伊勢物語の解説・朗読音声を無料ダウンロードする

「初冠」 「芥川」 「東下り」 「狩の使い」など教科書でよく採りあげられる『伊勢物語』の有名箇所を中心に解説しています。難しい古文の言葉も、耳から聴けば、理解がしやすいはずです。パソコンからも、スマートフォンからも聴くことができます。無料です。

▼声はこんな感じです(サンプル音声「初冠」)▼

●メールマガジンの読者サービスとして無料でご提供するものです。後日、メールマガジン「左大臣の古典・歴史の名場面」をお送りさせていただきます。内容は、日本や中国の古典・歴史についての毎回10分程度の音声つき解説です。
●ご利用は完全無料です。不要な場合はいつでも配信停止できます。
●当無料ファイル送付とメルマガ配信以外にメールアドレスを使うことはありません。第三者に開示することはありません。

下の「空メールから登録」のリンクを押すとメールアプリが立ち上がるので、件名・本文は空欄のまま、送信してください。折り返しメールボックスにダウンロードリンクが届きます。

≫空メールから登録≪

QRコードによる登録

QRコードからも登録ができます。QRコード読み取りアプリを立ち上げて、下のQRコードにスマートフォンをかざして、空メール(件名・本文共に空欄のメール)を送信してください。折り返しメールボックスにダウンロードリンクが届きます。

手動アドレス入力による登録

空メール登録・QRコード登録がうまくいかない場合は、以下のフォームにメールアドレスを手動で入力し「ダウンロードする」を押してください。折り返しメールボックスにダウンロードリンクが届きます。※メールアドレスの入力間違いが増えております。入力間違いにご注意ください。

朗読 左大臣光永




TAMA市民大学での講義の様子

左大臣光永。左大臣プロジェクト運営委員会代表。

古典・歴史の「語り」と、インターネットによる音声配信を組み合わせ、日本でただ一人「語り」を個人で専業事業として行っている。

学習院大学ドイツ文学科中退。

20代は漫画家を目指していたが、まったくデビューできず、才能の無さを思い知る。

30代はじめに諦めて就職活動をするも、あまりのアホらしさに一社でやめる。そして「インターネット販売で食べて行く」と決める。

若い頃から夜の墓場や神社で『平家物語』などの古典を大声で暗誦するのが日課だったので、「これを商売にする」と決める。

しかし、初めてメールマガジンで売り込みをした時は3000円のCD-ROMが1枚しか売れず、ガクゼンとする。かかった手間を考えると時給2円くらい。

その後、文章の書き方などを工夫し、じょじょに売上が上がっていく。3年ほどで「語り」だけで生活できるようになる。

現在、メールマガジン「左大臣の古典・歴史の名場面」は読者数21000人以上。

メールマガジンを通して講演や舞台劇・脚本などを頼まれる機会も多い。

好きな言葉
「人の意見は聞くな」
「大衆は常に間違っている」

嫌いな言葉
「チームワーク」

仕事履歴



お寄せいただいたご感想より

業平の男ぶりが素敵!

伊勢物語第一段ういこうぶり 拝読しました
むかし茶の湯の修行をしていて伊勢物語を知りました--この最初の段と、みやこどり(くちばしの赤い鳥に想う人の消息を尋ねる)それと「八つ橋」ぐらいでしょうか記憶にあるのは。

業平の男ぶりが素敵~気の利いた解説も興味深く御礼申し上げます。音読はからだに良いと聞き、古典の中から何が宜しかろうと探していて貴殿のサイトにたどり着きました--一筆御礼申し上げ、御健勝とご活躍をお祈りします

左大臣光永様

>>

このたびはご連絡ありがとうございます。茶の湯ですか!
『伊勢物語』はさまざまな入り口があって面白いですね。
それが『伊勢物語』とは知らないうちに、
日本人の美意識の奥深いところに根付いている気がします。

ほかに有名な段としては謡曲などでもしられる「筒井筒」、
業平が伊勢の斎宮と禁断の恋に落ちる「狩の使い」
皇位継承にやぶれた親王と、業平との友情物語「渚の院」などが
よく知られています。今後、少しずつメルマガで
ご紹介していきますので、お楽しみに!

左大臣こと
光永隆

古典の授業で芥川の英訳を教えています

こんにちは。

先日、伊勢物語芥川のDL不良について、ご連絡を差し上げた者です。

お忙しいなか、早速懇切な対応をして戴き大変感激致しております。現在、本校ではフィリピンからの留学生を受入れており、古典の授業で芥川の英訳を与えてあるのですが、やはり留学生が自分で聞きたいときに質の高い朗読を聞けることは、日本やその古典文化に興味を持って貰う上でとても意義深いことだと思います。私自身NHKラジオの古典講読で流れる加賀美幸子アナの朗読をよく聞いております。本校の古典教師にもこちらのWeb Siteを多いに宣伝しようと考えております。これからもすばらしい朗読のコンテンツをご提供戴けるようお願いをするとともに、改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。

「伊勢物語」状況よくわかりました

左大臣光永さま

「伊勢物語」状況よくわかりました。

厚かましいお願いなのですが、全体のCD-ROMででたら購入させていただくという条件のもと「井筒」の部分、何某かご提供いただけませんでしょうか。出来たらということで結構です。薪能能を観る前に勉強できればと思います。

今も有楽町の喫茶店で光永バージョンを教材に百人一首80番代をやってます。覚えては忘れ、忘れては覚えての繰り返しですが少しつつ進捗しています。

最近は光永さまから定期的にメールをいただき、良い刺激、励みになっております。特に、「記憶の仕方」のメールはたいへん参考にさせていただいております。

よろしくお願いいたします。

M.H.さま

中国人です。「伊勢物語」を読んでいますが…

左大臣光永さん:

こんにちは。

私は日本語を勉強している中国人です。最近「伊勢物語」を読んでいますが、いろいろ分からないところがあるので、
先日、朗読音声をダウンロードさせていただいて、本当にありがとうございました。すごく助かりました。素晴らしい朗読だと思います。

日本語はまだ下手ですので、もし失礼な言葉があったらごめんなさい。

もう一度、ありがとうございました。

勉強になります

ありがとうございます。
お茶会があります。テーマが伊勢物語9段東下りです。お勉強になります。
本当にありがとうございました。

わかりやすく、大変参考になりました。有り難うございます。

サンプルを聞き、これだと思いました

左大臣光永 様

伊勢物語CD-ROMをさっそくお送りいただき、ありがとうございます。私、
退職して自由な時間が多くなったので、日本の古典を学ぼうと思い、
手始めに伊勢物語の本を購入しましたが、本文にしろ和歌にしろ、
音読のしかたすら分からず、困っていたところ、
先生のサイトでサンプルを聞き、これだと思いました。
さっそく一段目を拝聴しました。
朗読はすばらしく、解説は面白く、この調子で全段が学べると思うとうれしくてたまりません。
まずは御礼まで申し上げます。
先生のいっそうのご活躍とサイトの発展をお祈り申し上げます。

テストで狩の使いが出ましたので

テストで伊勢物語の狩りの使いが出ましたので大変参考になりました。ありがとうございます。
耳から入ってくる情報は頭に入りやすいです。
出来れば大鏡や源氏物語など主語が省略されてわかりにくかったり、時代背景を踏まえないとわかりにくい物語にもこのようなのがあったら古文へのより深い理解に繋がるとおもいます。
ありがとうございました。

「伊勢物語の表現を掘り起こす」

光永 様

退職後のボケ防止に古典や漢文を覚えています。現在伊勢物語を暗記中で、伊勢物語の本も読んだりしています。

その中で初段の解釈では小松英雄の「伊勢物語の表現を掘り起こす」が一番好きです。しかしこの人の説を支持する人がいないようなのです。

光永さんのウェブには漢文関係でアクセスしたんですけど、伊勢物語も有ったのでダウンロードしました。解釈は小松英雄の解釈とは違っていました。

やっぱり、のぞき見した女の人は男と腹違いの女性だと云う解釈には無理があ
るんでしょうか。

Y.N.さま

>>

長瀬さま、ご連絡ありがとうございます。

「伊勢物語の表現を掘り起こす」は以前読みましたが、そんな記述があったとは気づきませんでした。「はらから」を「男の腹違いの妹」とする解釈……ありうると思います。

一般的には初段の解釈は「はらから=姉妹」とするものが多いですが、私も以前から姉妹という解釈に「?」という気持ちは、ありました。姉妹である必然性が特に無いからです。姉妹を登場させるなら、『古事記』のイワナガヒメとコノハナノサクヤビメのように姉は醜く妹は美人など、二人の対照性を出さないと意味がありません。

『伊勢物語』初段の「姉妹」にはそういった対照性はなく、一人にまとめてしまっても、何ら問題なく読めるのです。なので以前から「なぜ姉妹なんだ?」と疑問がありました。 全125段の中で「姉妹」が登場するのは初段だけでもありますし。

「姉妹」である必然性を強引に考えるなら、春日野の景色とともに若々しい豊穣なエネルギーを象徴している…といったところでしょうか。しかし、それならば一人の女性をより魅力的に描けばよいことで二人登場させる必然性としては弱いと思います。「腹違いの妹」という解釈はおもしろいと思いました。もう一度「伊勢物語の表現を掘り起こす」を読み直してみます。

「おくのほそ道」に続き「伊勢物語」CD-ROMも購入しました

左大臣光永様

このたび、「おくのほそ道」に続き
「伊勢物語」CD-ROMも購入した
K.H.と申します。

どちらも、内容が密に詰まっており、
朗読・解説ともに、
張りのある滑舌の極めてよいお声で、
とても聞きやすくひきこまれていきます。
本当にお得な買い物をしたと喜び、
この両古典をしっかり学ぼうと
決意を新たにしたところです。

一つお願いがあります。
「伊勢物語」の「(文章による)解説」ですが、
DISC1と2にそれぞれ収録されておりますが、
いずれもHTML版です。
HTML版でも不便はないのですが、
PDFがあると、さらに「引き」やすくなります。
PDF版はありますでしょうか?
あれば入手したいのですが、どのようにしたら宜しいか、
お教え下されば幸いです。

厳しい暑さが続く中、
光永様のご平穏を祈らせて頂きます。

>>

ご連絡ありがとうございます。
当方の製品がお役に立てたなら、こんなにうれしいことは無いです!
特に惟喬親王と在原業平の友情のくだりは大好きで思い入れをこめて語りました。
惟喬親王を訪ねる在原業平の気持ちを確かめるため、わざわざ京都から
八瀬まで歩いてもみました。(さすがに雪の中ではないですが)

左大臣光永

>>

光永様

早速のご返信、ご対応有難うございます。

PDF版、パソコンの画面で使っています。
目次のページ(1ページ目)にすぐ戻れるので、便利です。

私は、「かきつばた」の歌が好きで、
2年ほど前には、
出張の合間に、
愛知県知立市の「無量寿寺」に行き、
「八橋」を見て参りました。

そこには業平さんの像もありましたが、
「現地」にたつと、その当時の旅情も
わずかばかりといえども、
身近に感じられ、
歌の意味が頭だけでなく、心でも理解できるような心持になりました。

今後とも宜しくお願い致します。

朗読プラス初心者むけの気の利いた解説が最高です

光 永隆さま

「伊勢物語」の「筒井筒」はじめ有名所の各段拝聴させていただきました。

やっぱり左大臣の朗読は理解が各段に進みます。私も左大臣風に朗読を試みました。ちょっと恥ずかしかったですが気持ちよかったです。プラス初心者むけの気の利いた解説が最高です。ありがとうございました。
早速「伊勢物語」のCD-ROM も発注させていただきました。百人一首が一段落するまでは通勤時、仕事の休憩時に聞かせていただきます。

論語やら歴史ものも徐々に揃えたいと思っています。

今日から夏休み。ジム通い以外は百人一首と奥の細道。左大臣のCD-ROMを活用させて頂きます。

これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

M.F.さま

下の「空メールから登録」のリンクを押すとメールアプリが立ち上がるので、件名・本文は空欄のまま、送信してください。折り返しメールボックスにダウンロードリンクが届きます。

≫空メールから登録≪

QRコードによる登録

QRコードからも登録ができます。QRコード読み取りアプリを立ち上げて、下のQRコードにスマートフォンをかざして、空メール(件名・本文共に空欄のメール)を送信してください。折り返しメールボックスにダウンロードリンクが届きます。

手動アドレス入力による登録

空メール登録・QRコード登録がうまくいかない場合は、以下のフォームにメールアドレスを手動で入力し「ダウンロードする」を押してください。折り返しメールボックスにダウンロードリンクが届きます。※メールアドレスの入力間違いが増えております。入力間違いにご注意ください。